かつては、パソコンのサウンド機能といったら、CreativeのSound Blaster互換というのが業界の標準でありました。
自分も、自作を始めた頃はISA接続のSoundBlasterを使っていました。
しかし、いつの頃からか、オンボードのサウンドが標準になり、ただ音を出すだけならば、サウンドデバイスを別途用意する必要はなくなりました。
自分は、DVDを視聴するとき、PowerDVDを使っているのですが、このソフトで音楽を聴くことがあります。
そして、Dolby HeadPhoneなど、疑似サラウンド機能を使って聞くと、自然な感じでいいんですね。
ヘッドフォンで音楽を聴くとき、頭の中で音が鳴っているような感覚があまり好きでなくて、長時間は聞けないんです。
PowerDVDは、音楽に特化したソフトではなく、少々使い勝手が悪いので、使い慣れたiTunesやWindows Media Playerなどでも疑似サラウンド機能があるとすごくうれしいな、と思ってました。
メインマシンのオンボードサウンドはRealtekのALC888。これには、Dolby Headphone機能はありません。サウンド設定画面では、ヘッドフォンバーチャル化というのはあるのですが、どうやらDolby PrologicⅡのような、2ch音声を5.1chに拡張する機能はついていないようです。
そこで、別の音源を載せることを考えました。
当初は内蔵サウンドボードを増設することを考えたのですが、結局は下記製品を買いました。
Sound Blaster X-Fi Go! Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-GOP
Dolby Headphoneはないようですが、EAXという機能で、疑似サラウンド機能はあるし、値段も手頃。
何より、他のパソコンにつなぎ替えることも容易。
使い道はヘッドフォン使用のみを考え、スピーカーから流すときはオンボードのサウンドを利用することで割り切ってます。
感想は、値段の割にはいい音ということでした☆
購入の目的は「頭の中から音がする感覚」を軽減させることでしたので、それを十分に満足してくれました。
Dolbyやdtsの機能がついているとなお良かったのですが、お手軽に疑似サラウンドを体験できるという点では大変いい商品だと思います。
ただ、ソフトウェアによってはUSB経由のサウンドデバイスを使えないものもあるので注意が必要です。
また、本当にいい音を求めるのであれば、もっと高性能な製品を使うべきでしょう。


コメントする